【スノーピーク越知 キャンプフィールド】行ってみた! | アウトドア派におすすめ!!

スノーピーク 越知町

「スノーピーク越知 キャンプフィールド」行ってみた!

 

もうすぐゴールデンウィークが始まりますね!!!

アウトドア派の皆さん、もう今年の海・山・川等へのお出かけの計画は立てられたでしょうか?

ナイトK

高知には、2018年4月にスノーピークが運営するキャンプ場が、越知町 仁淀川沿いに完成しています!

 

スノーピークは、日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドア総合メーカー(Snow Peak, Inc. )およびそのブランド名(Snow Peak )である。

世界に先駆け、「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社で知られており、「自らもユーザーである」という立場から、「自分たちが本当にほしい製品」を作ることで、それまでなかった「自然の中で豊かで贅沢な時間を過ごすアウトドアの楽しみ方」を確立してきた。

創業以来一貫して革新的な新製品の開発を行い、顧客本位の高品質なモノづくりを続けている。
コーポレートメッセージは「人生に、野遊びを。」である。 (出典:wikipedia)

 

まもなく土佐清水市 竜串に、スノーピークが運営する高知で二つ目の新しいキャンプ場がオープンします。

海沿いのキャンプ場・・・どんな感じでしょうね??? ・・・・楽しみです!!

 

スノーピーク越知のキャンプ体験 ~写真で振り返ろう~

昨年、訪れたときは、仁淀川でカヤックSUPを楽しんでいる方や、広い芝生のフィールドにカラフルなテントを広げキャンピングを楽しんでいる人がたくさんいました。フィールド内の各施設とも充実しており、とても綺麗です。(📷 2018)

水質 日本一を誇る仁淀川を眼前に、ウッドデッキに並ぶ東京オリンピックのメイン会場の設計者でもある建築家 隈 健吾氏デザイン木製トレーラーハウス住箱も人気です。(📷 2018)

これはぜひ、実際に見てください!!

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大人2名までの仕様で、野鳥🐤や川のせせらぎを枕に、夜は民家も少なく静けさの中、

星★★★も綺麗に見えることでしょう・・・・💓(📷 2018)

キャンプ用品は、キャンプ場内のスノーピーク直営店でレンタル・販売しており、食料等🍖🐡の調達には、越知町内まで近く、車で短時間で移動できます。(📷 2018)

 

MEMO
トレーラーハウス内はエアコンも完備され、ゆっくり一人でコーヒー☕を飲みながら読書や自由を満喫されたい方、気の合う友達とお喋りしながら楽しく過ごしたり、二人👫の時間を大切にする仲良しカップルにもお薦めです。

 

現地周辺では、ラフティングやカヤックツアーもあり、お子様連れの方👪も充分楽しめると思います。

川遊びをする時は、必ずライフジャケットを着用し、インストラクターや地元の方の注意や指示をよく守って行動するようにして下さいね。(📷 2018)

 

スノーピーク越知 お申込みやご注意事項は?!

お申し込みや注意事項は、キャンプ場等のホームページをご参照下さい。

公式HP

スノーピーク越知 アクセス

行き方は、高知市内より国道33号線🚙で越知町まで行きコスモスの名所 宮の前公園 🏞 を通り過ぎ、右折して県道18号線に入り約10分ぐらいで到着です。

すぐ近くには映画やテレビロケの舞台となった浅尾(鎌井田)沈下橋があります。

いの町から、仁淀川沿いに国道194号線を利用し、県道18号線経由でも行けますが、途中 県道に道幅の狭い所や見通しの悪い所もありますので上記がお薦めです。

ナイトK

ぜひ 高知のすばらしい自然を体験してみて下さい。。。。

 

 

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